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2022

3年 尾崎寧音

こんにちは?

天使すぎているだけでグラウンドの酸素濃度が上がるななかと、生まれた時から黒いひかるから回ってきました

3年MG尾崎寧音です!
昨日の練習後の帰り道、車で赤信号になるたびに綾音とそうしとゆきなのブログを読んでたら、号泣してしまい危うく事故るとこでした。




3回目のリーグ戦ブログ。

自分が部活に入った理由も、備品との葛藤もこれまでにもう書いてしまったので、
今回は今シーズン私が意識してた、
-私がEaglesのスタッフとして出来ること-
をここで少し発表しようかなと思います

どうでもいいかもしれませんが、ご興味があれば少しお付き合いください
 





気づけば自分は三年生になってて、
完全に上級という枠組みになってて、
後輩もたくさんできたし、
自分の代はもうすぐ目の前まできてる
時の流れは恐ろしいなーと思いつつ、
今年一年を通して、自分がeaglesのスタッフとして出来ることは何だろうか、少しでもチームに貢献できることはなんなのだろうか、
とシーズン初めに少し考えました

 

3年にもなればある程度仕事も慣れてきて、
もちろん完璧には程遠いけど、急遽タイムって言われてもどうにかなるくらいには成長しました
PLは日々死ぬほど疲れるであろう練習後も自主練をして、死ぬほど自分を磨いているから、当然スタッフもそれを見習うべきだとは思う
理想のスタッフを目指して、自分自身に自分ができることを精一杯模索する、それをPLに還元することはとても大事



だけど、私は、そこまで自分に貪欲にはなれない、正直に言いました
だから、たいせいやひろしさんみたいな超絶自分追い込み型は、同じ人種ではないのだなと思うし、大変に尊敬してる


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(プリキュアだった日)



「毎日やらなきゃいけないこと」を「楽しいこと」に変えれればいい
それができる人が、強いんだって思う

自分を追い込むことはまあまあ好きだけど、
超絶追い込み型人間を見るとどうしたって恐れ多くて、、



そんな矢先に私を襲ったプチ事件

自力で歩けなくなった

実は去年くらいからずっと違和感はあった
けど今年の春くらいに最寄りから10分くらいの家まで歩けなくなって、タクシー使って
これはまずい。と思いMRIを撮ったら、
なぜか半月板が損傷してた
原因は不明
あれ、自分ってプレーヤーじゃなくてスタッフだよな とか思いつつ
手術することを決めた


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(手術前最後の練習で、一緒に撮ってくれた涙)


病院通いの日々が続いたり、思うように体が動かせなかったり、
ああ怪我ってこんな大変なんか
と実感した
もし、自分がプレーヤーだったら、
と思うと怖くなった
怪我に対する恐怖感だけじゃなくて
離脱してる間に周りは、、
なんていう圧倒的な疎外感を感じるんだろうなぁと思うと、怪我と向き合ってるひとたち、常に怪我と隣り合わせのプレーヤーはすげえなあ と本当に尊敬する

長時間同じ姿勢でいたりすると足が未だに痛むし、しばらく運動はできない だから審判もできない


自分がやらなきゃいけない仕事ができない
迷惑をたくさんかけることが確定した

そんなこんなで私が出した答え


今年は、
自分自身に投資するのではなく、
自分自身をこれまで以上に成長させることに集中するのではなく、


周りのために、動こう、私なりのやり方で

これが私がEaglesのスタッフとして出来ることだ、と思った

なんだ当たり前のことでは?
-そう思う

それってスタッフじゃない?
-そうです

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原点に戻る、ということ。
スタッフは、プレーヤーを支えるために存在してる
少しでも練習効率を上げるために、26人が動いてる
周りのために動くなんて毎日当たり前のようにやってること
当たり前だけど、じゃあその当たり前のレベルを上げてみたらどうなるだろうか


「当たり前のレベルをあげる」
いつかのタイミングでかずまさんが言ってた言葉(たぶん)
とても好きな言葉で、ずっと心に留めてます

自分が当たり前だと思ってることって、実は他者の当たり前ではない
その偽物の当たり前のレベルを上げるって、結構大変だと思う

当たり前のレベルを上げる、その方法はそれぞれだと思う

「周りのために動く」
この当たり前をワンランク上にするために、


実は意識してること①「見ること」
部員一人一人をしっかり見る
ブログは全員分最後まで読む、こんなことを考えながらラクロスしてたんだ、って知るだけで見方が変わる
欠席ラインで体調悪めの人いたら個人的に連絡する
自分が行かなかった試合でもデータ見てスコア決めてたら、おめでとうライン送る


試合は、ボックスに入ることよりも、見ることを選んだ
役職があるとどうしても俯瞰して試合を見ることができないから、
タイムだとストップウォッチしか見れないし
ビデオだったら声を出すことができない
だから私は、ボックスメンバー入りを目指すのはやめた
その役目はもっと違う人が果たすべきだと思った


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遠くから試合を見てることで気づくこともある
コンサートと一緒
花道周りだとスターを近くで見れる
同じ空気を吸える、とても激アツ

でも二階席だからこそ見える景色がある
二階席にもしっかり手を振ってくれるスター
隅々までこだわりが巡ってる会場の様子とか
なんならコンサートの裏側がちょっと見えたりとか


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ウソップってこういうことを日々積み重ねてるのかなって思う
俺は援護専門って言うけど、なんだかんだ援護が一番大変だったりする
周りを見る力、先見する力が必要
だからこそ、戦局を変えてるのはいつもウソップで、かなり重要なことをやってる
でもそれに気づく人はなかなかいない
なんならたぶん誰も気づかない
ウソップほど偉大じゃないけど、スタッフってこういうことなのではないかと思う
陰で見えない努力をたくさんしてる人、部活のために時間を使ってる人


こないだの埼玉戦や筑波戦、観客として観戦して、だからこそ見ることができたこと、だからこそ記憶に残ってる瞬間があった

 

今年は5人に増えた同期ボックスメンバー一人一人の活躍
ビデオには映ってない神アシスト
ショット決めたあと喜び合ってる選手とコーチの瞬間
その他試合を進行する上で動いてる配信やスタッフの活躍

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多くの人が関わってるからこそ出来上がっているリーグ戦という環境、空気を肌で見て、感じることができた
初めて1Qから4Qまで一分一秒目を離すことなく試合を見た
一人一人が活躍している瞬間を見ることができたのはとても幸せだったし、感動した



実は意識してること➁「話しかける」
備品という仕事柄結構いろんな人と話すけど、それ以上にとにかく色んな人に話しかけることを意識した
世間話でもいいし、ラクロス関連でもいいし
ワンピースがやっぱりえぐいとかそういうのでも
誕生日の人には必ず誕生日おめでとうって伝えるようにした
誰よりも早く一年生全員の名前を覚えて、一人一人と話せた自信がある
話さなきゃ知ることができなかったことがたくさんあった
夜練後も夜遅くまでスカウティング動画見てる人たちとか
授業前グラウンドに備品届けてから授業行く人とか
週7で部活行ってる人とか

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それぞれの努力を知ることが、私の活力になった



実は意識してること③「ありがとうを言う」
私はありがとうって言葉がとても好きです
感謝されるために何かをやってるわけではもちろんないけど、そりゃ感謝されたら、嬉しくて。最高にやる気が出るから、やってよかったって思うから。
だから私も周りに率先して言おうと意識してる。

特に備品関連の時
言ってしまえば練習のためだから特別ありがとうを言う必要がないかもしれない
それでも、限られた時間の中で受け渡しをしてくれた人とか、
備品系で連絡くれた人には必ず、
忙しいのにありがとう、とか、
わざわざ連絡ありがとう助かる、とかちゃんと伝えるようにした
備品は練習に必要不可欠なもの
それを管理してるのは私だけど、その裏では当然プレーヤーが動いてくれてる
だから全てにおいて責任を持つのは私だし、ありがたさを知ってるのも私
疲弊した練習後、重い備品持つなんて申し訳ないって思いながらあみだしてる
だから少しでも負担を少なくしようと努力するし、感謝もしてる、それをしっかり言葉で伝えるようにした
(最近は頼もしい一年生の備品班の後輩ゆいとなるみくんができてとても嬉しい、頼りにしてるよありがとう?)



実は意識してること④「褒める」
後輩にフィードバックする時、改善点だけじゃなくて良かったところ、成長したところもしっかり伝える
スタッフがいつも以上になんかかわいかったら伝える
髪型変えてるプレーヤーいたらとりあえず話しかけてみる

大学入って始めたインターンで学んだこと、「褒められて嫌な人はいない」
だからどんな小さなことでも褒めてみることにした
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(このかんた可愛いので)

こういう小さなことを意識してたら、自然に気づいたことがたくさんあった


いつのまにかにさきとさきなは審判が一人前になってて、きっと知らないところで動画見たり自分なりに研究してたんだな、とか
素人ながらでかなり上からになって申し訳ないけど、承太郎すごいフェイス上手くなってない?とか
こたろうって一年生の時怪我して見学してたのにいつのまにか試合出てるな、どんだけ努力したんだろう、とか
一輝さんいつもなにかと備品運んでくれてるな、とか
このネットのデザインはいままで見たことないのでeaglesのではないです、とか言うこうたくん、どんだけ毎回ゴール組み立てやってくれてんだ、とか
東條とかいう人いつからそんなフェイスマスターになってんの!埼玉戦すごかった!とか


まだまだある。
一人一人の変化に気づくことができるようになった

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この一年を通して、目に見える部分だけじゃなくて、見えない部分も可視化できるようになったと思う
何をどう頑張ったかまではわからないけど、
誰だってどんな人でも努力はしてる
その努力をしっかり見てあげる。
三年生という上級の立場として、
スタッフという立場として、
練習を回すMGという立場として。



ここで一つ、私の好きな言葉
ハイキュー!!という漫画であるキャラが言ってた激アツな名言

 

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バレーボールは背が高い方が有利
だから背が低いことは選手にとっては不利、かもしれないがそれは不能ではない

つまり、たとえなにかが欠けてても、なにかがができなくても、その分自分にしかできないことを模索して、それを武器にすればいい、ということだと思う

私にとってそれが、一人一人に寄り添うことができる ということだった

ひなみたいに細かいことにすぐ気づくことはできないし、
よしのみたいにMG11人をまとめる統率力もないし、
かなみたいに永遠に縁の下の力持ちでいることもできない
けど人間大好きな私だったら、それを何か形にすることができるんじゃないか。

頑張ってみて!だけじゃなくて
一緒に頑張っていこう!って寄り添うことならできると思った


私がこの一年を通して注力してきたことはかなり小さいことだと思う
毎日壁と向き合ってる人たちからしたらなんだそんなことかと思われるかもしれない

それでも、こんな些細なことでも収穫はたくさんあって、一人一人に貢献できてたかどうかはわからないけど、たった1人でもいいから、その瞬間だけでも、モチベに繋がったとか嬉しかったとか思ってくれる人がいたら、それだけで、私の目標は達成です

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(GD霜越大樹と)


最後に、かなり自分ごとになりますが、
もうそろ引退する備品業を少し振り返ろうと思います

私が備品になった時からもう2年
今の私はあの時のはるかさんみたいになれてるのだろうか

私は備品になってからひそかに一つ目標を掲げてた

「”嫌われ役な備品”というレッテルをなくす」
ということ

責任が伴う仕事
連絡を常にしなければいけない仕事
大変な仕事

だから自ら備品をやりたい!って名乗り出る人はいなかった

今から思えば、上に挙げた3つの理由なんて、どの仕事にも当てはまることだよな、備品だけじゃない、全員がやってることだ
って思います



適切な練習環境を整えるためには、備品が必要
備品がないと練習ができない
だからミスができない
そんな責任感を一人で背負う備品という仕事はかなり孤独だった
号泣したこともあるし、頭がパンクしたこともたくさんある

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(ネットが来なくて創作ゴールだった日)

でも、2年後できる備品班の後輩には、備品という仕事を好きになってもらいたい、やりがいを感じてもらいたい
それを実現するために、私はこの2年間私なりに備品と向き合ってきた


備品関連の連絡はなるはやで返すようにした
だから、ラインの通知が来たら誰から来てるのか、なんの連絡なのか その場で確認する習慣がついた

1日最低一回はかかってくる電話にもすぐ出れるように、いつだって携帯の側にいた
備品の電話が目覚ましになる日もあった

負担がなるべく少なくなるように、受け渡しをなるべくなくすことができるように、考えるようにした
全部員の最寄りはなんとなく把握してる

大事なボールは、個数が絶対足りなくならないように常に配慮した

備品の状態を確認して、必要であれば購入するようにした

練習後すぐ帰ることができるように、備品の阿弥陀待ちのせいで帰れないことがないように、完徹時間30分前にはリストを組み終わるようにした



備品の仕事はたしかに大変だけど、でもこの2年間備品を辞めたいと思ったことはない
むしろ、備品になれてよかった と思ってる



今年の一年生スタッフのユニット決めの時
多くの子が備品を希望してくれた
備品結構大変だぞ???
と思いつつ、
めちゃくちゃに嬉しかった
備品という仕事に魅力を感じてくれた、ということがとても嬉しかった
これまでの2年間、私なりに備品と向き合ってきたことは間違ってなかったのかな、と思えた

もうラインであみだすることも減るし、sって打つと、ssv とかslネットバケツ1 とか変換で出てくることも少なくなるのか
と思うと悲しいです


これからは私ではなく、有能すぎるゆいちゃんを頼ってください?(はるかさん!私ももうじき備品ライフを引退です、私に備品を任せていただいて、とてもとても感謝してます❕)

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(白いくろたつさんと)


そして、
ほんとにほんとに最後に
四年生のみなさんへ
四年生は私にとっていつまでも偉大です
ウィンター優勝を成し遂げた
一度王者になった人はほんとに強いんだなって、強者しか見ることができない景色を知ってる人は無敵だなって、皆さんを見てて思います
私はこれまでスポーツはやってきたものの先輩と呼べるほど上下関係が厳しいものではなくて、だからこれは四年生に限る話ではないけど、ラクロス部に入って初めて私は、後輩先輩ができました
追い続けることができる目標がいる環境はアツいです
その目標が四年生でよかったなって思います

一個上だからこそ関わる機会が多くて、たくさん可愛がっていただいて、笑わせていただいて、ビデオを撮ってて思わず、うま!って言ってしまうほど技術力が凄まじくて、足大丈夫?手術お疲れ様って気にかけてくれて、ワンピース本誌派の人しかいなくて私とおっくんさんだけとても肩身狭くて、(おっくんさんがいて心強かったです)


四年生と過ごすグラウンドがとてもとても楽しかったです
ネネフィルとかフィルムとか、この部活に入って初めていろんなあだ名つけてもらいましたが、そうやって呼ばれることも無くなっちゃうのか、と思うと悲しかったりします


自分達の代になることが怖い、というのもあるけど、先輩がいない、四年生がいない環境が何よりも怖いです
できるのなら、できる限り長くいてほしいです
かっこいいみなさんを見ることがもう数少ないと思うと、とてもとても悲しいですが、1日でも多く同じ環境にいたいので、どうか勝ち続けてください
スタッフとしてそれしかいうことができないのが心苦しいですが、
もっとたくさんのことを教えていただきたいので!!

でも、とりあえずこの場を借りて
いままで3年間本当にありがとうございました。足りないところばかりの私をなんとかここまで見守ってくださりありがとうございました。

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これからの全試合で、全員の笑顔が見たいです
ボックスの外から、一分一秒目を離さず、全力で応援してます



かなり長くなってしまいすみません。読んでくださった方ありがとうございました?‍♀️


次は大宮の気象予報士こーでぃーと、最近ありがとうという言葉にハマってるっぽい内田くんと、実は同じ環境に育って15年目の太一です!


3年MG 尾崎寧音


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