毒舌だけどなんだかんだよくアドバイスしてくれるヤンタツことたつきから回ってきた、最近やっと壁が習慣化した柏勇宇俐です。人生初のブログで何から書いていいのか分からず、大宮から渋谷までの約40分間の電車でまだここまでしか書けてません笑
とりあえず皆んな書いてる入部理由について書いていこうと思います。拙い文章になると思いますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
ラクロスというスポーツの存在を知ったのは高3の12月頃です。高1年の頃の仲良しグループで温泉旅行に行った時のことです。右でシャワーを浴びていた、たいとが「俺ラクロス部入るわ」と既に心に決めている様子で言っていたのを今でも覚えています。
この時にラクロスというスポーツに少し興味を持ったのかもしれません。とはいえ大学に入ってからは、怠惰な自分にはサークルの方があってると思いラクロス部に入るという選択肢はほぼ無かったと思います。自分の中でeaglesに入るという可能性が生まれたのはえーしからの電話がきっかけです。ラクロスの体験会帰りに興奮した様子で如何に楽しかったか説明してきたのを覚えています。その流れでラクロス部に誘われ、仲の良い友達も複数人いた事から入部を決めました。この時はまだ軽い気持ちで、4年間続ける覚悟は無かったと思います。
ラクロス部としての活動が始まってから、想像以上のキツさに何度も退部という文字が脳裏によぎりましたが、丸や関ちゃんなどとふざけ合ったりする日常の方が大切で何度も踏みとどまることができました。今振り返るとこのタイミングで4年間部活を続ける覚悟が出来たのだと思います。そしてこの頃からラクロス上手くなりたいと強く思うようになり壁当てなどの自主練も積極的に行くようになりました。練習した成果は出てないし、迷惑もかけてばかりで同期には申し訳ないけど、練習中の些細な褒め言葉が結構モチベになってます。いつもありがとう。
最後に蓮さん筆頭に育成の方々、練習や自主練でたくさん教えてくれた上級の方々、まだまだ期待に応えられそうにはありませんが、これからも指導のほどよろしくお願いします。
スタッフの方々いつも練習時含めて練習時間以外にも支えて頂きありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
拙い文章だったと思いますが、ここまで読んで下さった方々ありがとうございました。
次は、TRとして日々支えてくれるきょうちゃんこと大澤馨です。