関わってみると意外と優しい内部女子のどん、増永悠衣から回ってきました。大塚椋真です。
最近、同期のみんながどんどん上手くなっているので「ちゃんと自主練しないと」と焦り始めました。特に、最寄りがひろし壁ということもあり、ひろしさんとなるみから無言のプレッシャーを感じています。そうは言っても、1日の時間は限られていて、自分のしたいことをしていると壁に行く時間はなかなかありません。このスケジュールでめちゃくちゃ壁に行ってるなるみとか尾身は正直変態だと思います。てか、大学でこんな訳の分からないスポーツをしている時点ですでに変態だと思います。でも、先輩とか見てるとやっぱめちゃめちゃかっこいいし、楽しそうで変態集団のラクロス部も悪くないなって思います。この大学生活で自分に甘いところを直して、僕も先輩や同期のみんなのような変態になりたいです。
媚を売るわけでは無いですが、僕がラクロスを楽しめているのは同期のみんながいい奴ばかりで練習後も一緒に飯を食べられるような仲間だからだと思います。また、練習自体も充実しています。青学の名コーチことひろしさん（怪我したから1年練来てくれてるだけだけど）は選手の意見を取り入れて練習メニューを考えてくれるし、褒めてくれるから楽しいなって思えるような雰囲気を作り出してくれます。こんな恵まれた環境を生かしてもっとラクロス頑張りたいなって思います。
次は親のベンツ片手運転でニヤニヤしながら練習にやってくるりょうです。よろしく。
WRITER:大塚椋真
