先日彼女と1000日記念日を迎えた一向に自分より黒いことを認めようとしない船井陸太から回ってきました日本一暑い町出身の男、日向成海です。
ラクロス部に入部してから早くも4ヶ月が過ぎようとしており、ラクロス部の充実度を深く実感しています。暑い日が続く毎日ですが、皆さん体調には気をつけて過ごしましょう。ちなみに、地元熊谷市は最高気温を塗り替えそうらしいので、皆さん天気予報にご注目ください。ここでは、自分がラクロスを始めて感じたことを率直に書こうと思います。自分がラクロスを知ったきっかけは、高等部のバスケ部の先輩の影響です。現在ラクロス部には2年生から4年生までバスケ部の先輩が所属しており高校の時から大学にラクロス部があることはにわかには知っていました。そんな中、卒業を控えた高校3年時、直属の先輩である伏見さんからラクロス面白いよと誘いがあり本格的にラクロス部に入るか考え始めました。正直、自分は大学のカテゴリーでもバスケを続けたかったのですが、大学バスケの壁は高く自分の実力では到底プレーすることは難しいとわかっていました。ラクロスはほとんどの人が大学から始めるスポーツだと聞き、ラクロスの可能性に惹かれ入部を決意しました。約4ヶ月ラクロスをやってみて1番感じたことは、量をこなすことが大切だということです。頭ではわかっているつもりでも、実際に慣れないクロスを持ってプレーすることはとても難しく、パスやショットの動きをいかに体に染み込ませるかが重要だと感じました。まだまだ未熟な自分ですが、必ずチームを勝たせるプレーヤーになります。そのためにまず、サマーを優勝し全カテゴリー優勝というチーム目標に貢献出来るよう全力で努めます。先輩方、これからも1年生のご指導よろしくお願い致します。
次は、防具、クロスを全て黒にしたものの、正直少し後悔しているマックをこよなく愛す住友里宇です。
