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2019

3年 中山恵介

1人でトイレに行けない二森から回って来ました。

31期の中山です。


何を書こうか迷ったのですが、今年思ったこと書こうと思います。文を書くことがあまり得意じゃないのでゆっくり読んでいただくと嬉しいです。




今年は特に大きい怪我もなく新チームになってからtopチームに入れることができた。夢のtopチームだったし本当に嬉しかった。

でも自分はその中で出来ないことが多かった。パスミスはするし、特に足が速いわけでもなく、ショットも遅い。後輩の実川とか何でも出来ていたし、めっちゃ上手く感じた。

いつもの6on6が本当に怖かった。

八尾には「そんなんじゃリーグ戦出せねーよ」と言われたり、周りからは「恵介じゃできないな」とか言われてばかりだった。

辛かった。そんなの知ってるわ。ミスりたくてミスしてるんじゃねーよ。って思った。だから死ぬ物狂いで練習した。でも毎日のように課題ばかりだった。




「自分の想像している自分の体がついていかない時が人は1番苦しい。」



これどの人間も同じだと思う。

そーいや、去年怪我している時に「いつ治るの?」って言われるのが1番嫌だった。医師には2週間安静にとか言われるけど本当はどうかなんて分からない。自分だってはやく治したい。って思う。あれつらいよな?  ねー匠。復帰おめでとう!

でもそこで、自分の想像する自分に少しでも近づくため色々試行錯誤して、失敗して挫折してやり続けることが本当に大切。




今年のtopチームのオフェンス幹部の加藤れいさんと八尾には本当に感謝している。俺のプレーで本当に悩んでたと思うし、何回もイラついたと思う。2人が喋っている時はいつも「恵介どーする?落とす?」って話してんだろうなってビクビクしていた。それでも見捨てないで面倒を見てくれた、イライラを抑えてる姿をみるのは辛かったし、「本当にごめんなさい。」ばかり思った。だからこそリーグ戦1点でもいい。恵介選んで良かったって思わせるように点を取りたい!

八尾とか昌はいつも壁当て誘ってくれたり、オフの日だってLINEを見たら「筋トレするぞ」って誘ってくれた。俺とか到底及ばない上手い奴らがチームを勝たせる為にずっと努力し続けるというのが感じられたからこそ、自分は誘われたら絶対行く様に決めていた。自分はめっちゃすごいプレーとかを真似するのがすぐには出来ないし得意ではないけど、めっちゃすごいプレーをする人の行動を真似することは誰でも出来ると思うし、その日に出来ると思う。そこには下手とか不器用とか関係ないと思う。この俺が言うから本当だぞ笑

そーいう小さな誰でも出来ることを出来るようになるのがちょっとずつ上手くなるコツだと思う。





今年は何回か悩んだことがある。それは後輩が部活を辞めるって自分に言いに来たこと。

「辞めるの?」 「はい。そう考えてます」

いつもは、あーまた辞めていくわ。とか、しゃーないな。ってしか思わなかったが、そんなの比にならなかった。大事な後輩。生意気な奴が多いが、本当大切な大好きな後輩達だった。だからこそどんな手を取っても辞めさせたくなかった。結局自分は自分のラクロスのことが精一杯で、人の話を聞いている余裕はなかったが、話を聞いてあげることだけはしてあげた。結果残ってくれた。

そんな中の1人。柳生に言われたこと。


ある日突然、ミーティング後だっけな?


「恵介さん。俺、恵介見てると頑張れますわ。」って言われた。


いつもなんもしてやれない自分だし、練習中怒られてばかりだし恥ずかしい先輩だったがなんか人に認められた気がしてなんかすげー嬉しかった。

「ABMってこれだ」って思えた。今年本当に体力的にも精神的にもキツい時、最初なんも感じなかったが、柳生がいつもしてくれるハイタッチが自分の原動力となっていた。頑張れた。

あれ、ありがたかったぞ!ありがとう!




後輩に助けられたことこの一年たくさんあった。

仲良くなりすぎたり、アンパイな先輩で舐められることは沢山あってイラついた時もあったけど、広尾に行けば毎日いる一年生や、この頃は貫名もよくいるね。あとは勝ちたいからこそ侑太郎とかもキツいことを言いつづけてくれた。

もちろん後輩だけじゃない。


去年入れ替え戦負けた日の夜。1通のLINEが届いた。

「応援本当お疲れ様。来年はあの舞台で出て勝てるように頑張ろうな」

普段は書かないようなえいじろうさんだった。

自分か.....。出来るのかな?

スタンドから見ていたあの景色の舞台に自分達はまず行けるのだろうか?勝てるのだろうか?

不安しかなかった。

焦りしかなかった。


「どれだけラクロスに向き合ったか?だけで勝敗が分かれる。どの大学も同じ時間だけしかない。特別なんてないからやり続けろ」


確か授業中に言われた言葉だか、友祐さんに言われたこと。

先輩の些細な一言でこの一年間どんなことがあってもやり続けられた。



正直自分には1人でチームを勝たせられることはできない。ただ自分がリーグ戦で1点でも取ればチームの波は勝ちに乗る気がする。そう信じてこの1年間ちょっとずつちょっとずつ成長出来たと思う。まだ足りないなんて俺が1番知ってる。だけど、チームの勝利の為にどんなことも我慢して、GB拾って勝ちにこだわってきた自信だけは誰よりもある。

去年負けたあの舞台に近づけるのかどうか、2日後決まる。


俺に慢心なんという言葉はない。



そしてみんなとハイタッチできる為に、喜べる為にまた広尾へと向かう。








そして最後に見てるか分からないけど親へ

いつも「怪我だけはすんなよ」って言ってどんなに仕事で疲れてても、美味しいご飯を食べさせてくれてまた東京へと送ってくれる。いつもありがとう。

この前はつくばで試合の時、念願のBBQをしてくれた。すげーうまい肉ばかりでびびった。試合頑張ったから特別うまい肉をみんなに食わせたかったらしいです。有難いですね。

是非また試合見に来てください。



次は四年生。本当に同じセット歴長いんじゃないかと思うくらい面倒を見てくださっている加藤陸さんです。よろしくお願いします。


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