いつもヘッドが黄色の岩撫さきなと村上雅太朗よりもワン、と吠えそうな矢澤じゅんぺいからまわってきました。澤井大昇です。
ラクロスをやって感じたことを書きます。
同期練が終わり、全学年での合同練習が始まった冬、僕はこの部活にいじめられているんじゃないかと思っていた。6on6の際、裏で僕がボールを持つとほとんど「シャット」という声が聞こえる。パスの展開先が早々に滅亡したところに、長すぎる棒を持ったデカすぎる男が近づいてくる。棒で叩かれ続けた挙句、BD。でめちゃくちゃ痛い。それと同時に感じる変な雰囲気で練習を終わらせてしまった感。自分の実力のなさに絶望した。悔しいカウンターは 1どころでは済まない日々だった。
なんかすごいありきたりな言葉になってしまうが、もうこんな絶望は味わいたくないの一心だけで練習していたし、1番成長を感じた時期でもあった。
さて、もうリーグ戦期間が始まっているわけだが、もう4年生とラクロスをやる時間も、間近でプレーを見れる時間も残りわずかとなった。より近くでプレーを見れるように、そして同じ舞台でプレーできるように練習するしかない。
(車内のため、撮影時もマスクを着用しています)
キラリ車、さき車いつもありがとう。車内盛り上げる自信あるので特に眠い日朝早い日は率先して呼んでください。
エニタイム仲間の2人はやく一緒に筋トレしよう。人見くんは三軒茶屋まで。
次は、ちょいアタックの末恋が実らなかったなすかんたです。
WRITER:澤井大昇