自称同期で1番性格の悪いおみから回ってきました、夢でもランシュー打っていた武田直起です。
入部してから約4カ月半が経ちましたが、毎日が充実していて一瞬のように感じます。
自分もラクロス部に入部を決めた理由と入部してから感じたことを書きたいと思います。
入部を決めた大きな理由は「日本代表になれる」とひろしさんから勧誘を受けたことです。中高部活をやっていたものの、代表を目指そうと考えたこともなかった自分にとって衝撃の言葉でした。しかし、ラクロスは大学から始めても代表になれる可能性があると聞き、一気に興味が湧きました。それから体験会では優しく教えてくださり、新歓試合では力強くてかっこいい先輩方を見て、この人たちのようになりたいと思い入部を決めました。
入部してから感じたことは3つあります。
1つ目は、自己管理を行うことです。自己管理が足りていないのが原因で怪我が重なり、約2ヶ月間練習ができませんでした。これから続いていく4年間、日々成長するためにも、自分の体のことを第一考えようと思います。
2つ目は、ラクロスは奥が深いことです。先日、ひろしさんのやってきたランシューが間違っていたかもしれないことがありました。ひろしさんが4年目にして新たな発見をしたと喜んでいて、ラクロスには可能性が無限大にあるのだと思いました。
3つ目は、先輩方が優しいことです。1年生をつきっきりで見てくれているひろしさんや、オフの時に自主練を誘ってくれる先輩方など、多くのことを教えてくださり、本当に感謝しています。教わったことを1つ1つ守り、より先輩方に近づけるよう頑張りたいと思います。
サマーまであと1週間を切りました。今まで先輩方に教わったこと、自分たちが練習してきたこと、全て出し切り優勝を目指します。
次は自分と同じハンドボール部出身、スタイル抜群な高柳友希です。
