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2020

なぜラクロス部に入ったのか(途中入部編)

こんにちは!新2年の中西達也です!



ここまで新歓ブログでラクロスの魅力について沢山伝えてきましたが、僕からは主にサークルと部活で悩んでいる人や途中入部することに対する不安で迷っている人に向けて自分の体験を交えてブログを書かせてもらいます!



僕自身、ラクロス部に入部する前はサークルに所属していました。しかし、サークルに所属して何にも挑戦せず大学生活を送るのではなく大学生活で何か一つ全力でやりたいと思い、サークルを辞め、友達の紹介でラクロス部に入部しました。どちらも経験した身として部活とサークルの違いを伝えていきます!



決定的な違いは「本気度」です。主にサークルは楽しむ事がメインであり、本気で何かやろうと言う人はあまり多くないのではないかなと思います。一方部活は所属している全員が目標に向かい本気で練習に取り組んでいます!やはりサークルと比べるときつい事は段違いに多いと思います。しかし、それを乗り越えた先にある勝利を仲間と喜び合う瞬間は部活でないと経験できないと思います。



次の違いは「仲間」です。え、サークルでも仲間できるやんと思った人いると思います。

確かにサークルの方が多くの仲間が増えると思います。しかし、部活では全員が本気で取り組んでいるからこそ、ラクロスの難しさや、楽しさ、勝った時の喜びを共有するとこができる、より絆の強い素晴らしい仲間を手に入れる事ができます。



今、なんとなくサークルに入ろうかなって思っている人も部活を選択肢に入れてみてはどうでしょうか?大学生活何か一つ本気で取り組みたいと思ったのなら是非ラクロス部への入部お待ちしています!



話は変わり、途中入部について書かせてもらいます。

先程も書きましたが、僕は最初サークルに所属していたため、入部したのは5月末でした。4月に入部していた同期とは差があり、1年生初めての大会であるサマーではあまり出場する事は出来ませんでしたが、2回目の大会であるウィンターでは多くの出場機会を貰うことができました。





何が言いたいかというとラクロスは大学から始めるスポーツなので、途中入部だろうが自分の努力次第で差は埋める事ができるということです!



新歓期が終わってもいつでも入部は大歓迎しているので、途中入部だからといって不安にならず是非体験だけでも来てみてください!


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