最近、増量を果たして、親にアンパンマンみたいになったねと
悲しいような嬉しいような言葉をかけられた須賀直樹(すかなおき)です。
僕の新人戦への思いをここで述べようと思います。
僕は、負けず嫌いである。ATという、ポジションをやっていることもあり、
点をとってなんぼのポジションである。だからこそ、自分が点をとって勝ちたい。
今年の一年生は大きな大会がでぎず、1番を決めることができていない。
この一回のチャンスをものにしたい。ラクロスは今までの人生の何よりも1日の時間を割いて練習をしている。バスケよりも、勉強よりもだ。スポーツは大学で最後だと自分の中では思っている。 自分のスポーツの集大成として、1番になりたい。まずは、一年生の中でトップになりたい。
後悔は、絶対にしたくないし、最後に勝ちたい。
自分がモチベが下がりそうになったとしても、
チームメイトが頑張っている姿を見ると自分も頑張らないとと思い、また成長できる。
そんな環境にも感謝してる。一人暮らしを始めて、大変な部分も多い。だけど、近くに一緒に練習してくれる同期がいる。自分の成長はみんなのおかげでもある。そして、親のおかげも大きい。本当に感謝してます。いつもありがとう。
ラクロスがあったから同期と出会えた。同期がいたからラクロスでたくさん成長できた。
ラクロス部に入るという選択をしたことに全く後悔はない。今が楽しい。
自分にできることは、点を取る。そして勝ちにいく。
あまり文章を作るのは得意ではありませんが、頑張りました。
そうし君が僕の家にある彼のパンツと部屋着を取りに来るのを待ってます。
頑張ります。
#70 須賀直樹
WRITER:須賀直樹