ナイスバディーの西川洸樹くんからまわってきました。岩尾拓海です。
実は怪我やらコロナやらで1ヶ月ぐらいみんなに会ってないのですが、かろうじて生きてるので安心してください。
今年も思ったことを書きます。
美談は同期が書いてくれるので、少々現実的なことを書こうと思います。
自分としては、
満足できないシーズンを今年は送っている。
上級生として、チームを引っ張るべき立場でありながら、全くもってできていない。
プレー面でもいい影響を与えてない。
これらは自信と実力がないからである。
そして、自信と実力は練習で身につく。
つまり、練習が足りてない。
時間は限られてるので練習の質であったり、練習外の時間が大切になってくる。しかし、今年はそこの部分を突き詰めることができなかった。ラクロスに真摯に向き合うことができなかったといってもいい。これは自分の弱さからである。ラクロスから逃げていることが多かったように今は感じる。
それが、リーグ戦やBリーグが始まる1ヶ月前に怪我という形で現れ、全くもってチームに関わることができていないことにもつながっていると考える。
しかし、後ろを向いていてもしょうがないので、弱さと向き合いながらも、リハビリから再びラクロスに真摯に向き合っていこうと考えている。
最後に四年生の皆さんに感謝をお伝えします。特にロングの先輩方には一年生の頃から色々と本当にお世話になりました。6人それぞれといろんな関わりがあって、伝わってないかもしれないですが、結構好きでした。全くもって恩返しができない後輩で申し訳なく思ってます。本当にありがとうございました。
次はゴシップガールのゆりです。
#81 岩尾拓海
WRITER:岩尾拓海