自粛期間でいつのまにか筋肉と脂肪がすり替わっていた鈴木丞太郎です。
自分はラクロス部に入るのが1番最後だったため、常にみんなの後を追うことが多かったです。そのため上手くいかないことが多く、正直に言うと体験会以外で今までラクロスの練習をやってて楽しいと感じた事があまりなかったです。
それでも毎日きついなって思いながら朝早く起きてやってきたのは、ラクロスが少しでも上手くなりたいという気持ちです。また練習を重ねるごとに徐々に上手くなっている同期に刺激され、自分も負けていられないという気持ちがあったからです。
この大会で結果を出すことで、勝利の喜びを同期のみんなと分かち合いたいと思っています。
これを実現するためには自分がフェイスで試合の流れを作りチームを勝利に導きます。
元々文章を書くのが苦手でこのまま書き続けるとボロが出ると思うのでここら辺でやめておきます。
一戦一戦を大事に全力を尽くして戦うので応援よろしくお願いします。
#51 鈴木丞太郎
WRITER:鈴木丞太郎