スタッフリーダーの木村から回ってきました。
4年G佐々木遼です。
紹介困ったよね。無理して思ってもないこと言わせてごめん。。
今回ブログを書くにあたって、同期の4年生が素晴らしい内容のブログを書いてくれるので、僕は同期で自分しか書けないゴーリーについて書こうと思います。
とは言っても結構短いものになってしまいました。
少しの間お付き合い下さい。
始めます。
今年のリーグ戦を少し振り返ると
敗戦した2戦、いずれも大量失点で負けた。
この結果からも分かるように、自分自身の出来不出来がチームの勝敗に直結してしまうのがゴーリーというポジション。
「ゴールキーパーの"英雄"と"役立たず"は紙一重」
あるサッカー選手の言葉。
止めれば勝てるし、止められなければ負ける。
その失点が1on0かもしれないし、グラボ崩れかもしれないし、MDの中抜きからかもしれない。ただ失点という結果が全て。
でも別の視点で考えると、最後のショットをゴーリーが止めれば、そのミスは帳消しになる。
味方のミスをカバーし、チームを勝利に導ける。
それがゴーリーというポジションの醍醐味だと思う。
ただ、それと同時に責任も伴う。
チームの代表として、ピッチに立てるゴーリーは1人だけ。全責任を負う覚悟を持たなくてはならないし、生半可なプレーは出来ない。
残り一戦か、残り二戦かは分からないけれど
このチームのゴールマウスを守るという重役を任せてもらっていることに感謝をし、責任と自覚を持ち、最後まで死ぬ気で守り続けます。
期待に応えます。
チームを勝たせます。見てて下さい。
G #9
佐々木遼
次はDFリーダーこうた!
いつも頼りにしてるよ大将!
WRITER:佐々木遼